もう1つの可能性

人生のおもしろみを提案するブログ。

飲食店で絶対やっちゃいけないことを派手にやらかす店長に出会った

私はグルメというほどではないけれど
美味しい食べ物が大好き、

というか美味しいものじゃなきゃ食べたくない、

というか美味しくないもの食べるぐらいなら豆乳と青汁とプロテイン飲んでていいですか


というぐらいの食への執着は持っている。

 

 

なので、そこそこいろんな飲食店に行ってきたけど
先日、衝撃的な飲食店&店長に出会ったのでお伝えしたいと思う。

 


今回は、先方(男性)が最近見つけたという「オープンしたばかり」の焼鳥屋さんに行った。

「美味しいかどうか分かんないけど」とのことで
どんなもんかな~という気軽な訪問だった。

 

そしたら入店して早々、店長さんが出てきて
「あと10分でバイト来るんで!それまであまり商品出せないんですけど、良いですか?」と

 

おっ………?

りょ、了解です。

 

ここで
「オープンからバイト用意しといてよ!」
じゃなく
「このご時勢でバイト採用できたんだ…おめでとうございます」
と思ってしまうあたりが人事の性なのだけど。(笑)

 

こちらは毎日楽しく生きているストレス些少な2人組だったので
「まあ、飲みながら気長に待ちますか~」と
すぐに出そうな一品料理をオーダーしつつ、まったり待っていた。

 

じきにバイトさんもやってきて
おしぼりと突き出しもやってきて←このタイミング
楽しい焼鳥ナイトがスタートした。

 

焼鳥がややヌルかったり、
明らかに目の前でアルバイト研修やっちゃってたり
シメの炊き餃子がしょっぱすぎたりしていたものの
これぐらいのことは、後ほど起きることに比べれば問題にならないレベルだった。

 

 

クリームチャンジャ焼鳥盛り合わせも炭火焼も炊き餃子も食べ終わって、一息ついているところに


事件は起きた。

 

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*目が笑ってない写真を探してきました

 

 

店長さんが「美味しく召し上がってくださいましたか?」とカウンターからこちら側に出てきた。

 

「あ、これはフレンドリータイムだな」ということが分かったので、
こちらも
「はい美味しかったです~」と笑顔で応対していた。

 

すると店長さんは言った。

 

「ご夫婦ですか?」

 

「・・・・・・え?」

 

まず、夫婦ではない。

夫婦ではないので、笑顔で否定する。

 

「違いますよ~~~」

 

しかし、なんだろう。拭いきれない違和感がある。

モヤモヤモヤモヤ

 

え?

これって、え??

 

飲み屋の人間が、お客で来ている男女に関係性を問う。


これってルール違反じゃないのだろうか。
絶対やっちゃいけないことなんじゃないだろうか。
お酒作り間違えるより罪が重いんじゃないだろうか。

 

モヤモヤモヤモヤ

 

そうしたら店長、予想外のコミュニケーションをさらに重ねてくるじゃないか。

 

「いや~こちらから見ててね。お似合いだなと思って。仲良さそうだし。オシャレな2人でねえ。」

 

「あはは、ありがとうございます~」


店長氏!!!!!

サシで飲み行くぐらいだから、仲良い感じなのは当たり前なの!
オシャレな2人なんていうのは、下北沢やら銀座やら中目黒やら歩いてたらいっぱいいるの!

 


しかし店長、止まらない。

 

「ご結婚されてるわけじゃないんですね~。じゃあ、お付き合いされてるんですか?」

 

 

店長氏!!!!!!!!!!


それは、アカンやつ!!!絶対アカンやつ!!!!

 

ここにいる2人が微妙な関係だったり、
どっちかが付き合いたいのにどっちかが誤魔化してるとか
どっちかが結婚したいのにどっちかが誤魔化してるとかあったら
マジこの後、完全に気まずくなるパターンなんだから!!!

 

ウッ…

店長のブッこみ方がエグすぎる。

クラクラしてきた。

 

付き合っていない。

付き合っていないので、否定したい。

 

しかし、私も多少、飲みの場は心得ている。
ここで変な返しをしたら、せっかくのお酒がマズくなる。

なので、必死に頭を回転させて、今できる最大限のレスポンスをした。

 

「いや~付き合ってないんですよ~~これからの展開に期待ですね~!なんちゃって!」


必死ながらも、なんとか笑顔で対応する。
(この話をしたら、弟には「なかなか大人の対応だな」と珍しく褒められた」)

 

「そうなんですか~~良い展開を願ってますよ~!」

 

「あははは~」

 

 

なんだこれ。
完全に気を遣うシチュエーションすぎる。
私は怖くなってきた。

 

しかしそれでも、店長の暴走は止まらない。
ナチュラルなのかボケてるのか性格悪いのか、もはや分からない!

 

 

「彼女さんはどちらにお住まいなんですか?」

 

彼女じゃ~~~ない~~~!!!!
もう、歌いたい。

しかし何回も訂正するのもしんどいのでスルーして普通に答える。

 

「中目黒ですよ。」

 

そしたら店長、さらにぶっこんでくる。

あ…悪意なのか?これは悪意なのか?

 

「彼女さんは、ご実家なんですか?」

 

だから~~
彼女じゃ~~~ない~~~!!!!

 

そして、実家ヒアリングって!
いきなりそんな個人情報に踏み込むか~~~!!!!

 

 

もはや恐怖の館と化した焼鳥屋。

(表面上は)笑ってやりすごせたけど、

もう、たぶん、きっと、絶対、行かない。

 

 

 

 

あのお店、大丈夫かな………(色々な意味で)

 

 

 

 

以上。

好きかどうか?自分の気持ちを確かめる9つのシチュエーション

自分がその人を好きなのか?好きじゃないのか?

 

一見カンタンそうに見えるけど、

大人になると余計なアレコレが邪魔して、自分の気持ちが分からなくなったりする。

 

そんな時には9つのシチュエーションで

自分のココロの動きを確かめてみよう。

 


■1:「今日嬉しいことがあってね~」というメッセージをもらった時。

 

「えーなになに?」と先を促したくなったら、好き。

 

「良かったね。」と返したくなったら、たぶん好きじゃない。

 

 

■2:「風邪引いて寝込んでる」というメッセージをもらった時。

 

「差し入れとか、しようか?」と言いたくなったら、好き。(実際は遠慮して言えなかったりするのだけど)

 

「そっかーあ。お大事に。」で終わったら、たぶん好きじゃない。

 

 

■3:「今日の服、おニューなんだよ」と言われた時。

 

「自分のためにオシャレしてくれたんだあ!」と感動したら、好き。

 

「ていうか、おニューって言い方、古すぎるだろ」とツッコみたくなったら、たぶん好きじゃない。

 

 

■4:相手がトイレに立った時。

 

こっそり後ろ姿を眺めてしまったら、好き。

 

光の速さでスマホチェックし始めたら、たぶん好きじゃない。

 

 

■5:キスされた時。

 

心臓がドキドキして、全身が興奮して、思考停止してしまったら、好き。

 

明日の予定なんだっけ~と考えてたら、たぶん好きじゃない。

 

 

■6:今日見た、変な夢の話をされた時。

 

爆笑できたら、好き。

 

「お、おう。」で終わったら、たぶん好きじゃない。

 

 

■7:楽しかった映画について聞かされた時。

 

観たくなったら、好き。

 

趣味は人それぞれだよね。と思ってたら、たぶん好きじゃない。

 

 

■8:会わない間に鍛えた身体を見せられた時。

 

どこの筋肉が大きくなったか分かったら、好き。

 

お腹が出てるか出てないかしか分からなかったら、たぶん好きじゃない。

 

 

■9:焼肉のラスト1枚を焼く時。

 

苦渋の決断の末、相手にあげられたら、好き。

 

自分が食べちゃったら、たぶん好きじゃない。(というか、たぶん相手より肉の方が好き。←)

 

 

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いかがだったでしょうか。

自分の気持ちに迷ったら試してみてくださいな。

 

 

 

以上。

 

 

BABYMETALみたいなものを作りたい。

おかしなこと言い出したと思わず、最後まで読んでください。(笑)

 

えー、そもそもBABYMETALをご存知でしょうか。

BABYMETALとは…

 

BABYMETAL(ベビーメタル)は、日本の女性3人組メタルダンス・ユニット。
「アイドルとメタルの融合」のテーマを主体に2010年結成。2014年から世界進出を果たし、ワールドワイドな活動を展開している。

wikipediaより)

 

 

ちょっと前に、テレビ見てたら

日本に来てる外国人にインタビューして連いていくみたいな番組やってたのよ。

 

で、その中にBABYMETALの熱烈ファンがいて

ふむふむと見てたら

とある場所でBABYMETALのファン同士集まってワイワイしてるわけ。

なんと、そこに集まる人みんな初対面らしい。

なのにソッコー仲良くなってるの。

 

で、そこでコアファンが言った言葉が衝撃的だった。

「BABYMETALを好きっていうそれだけで、俺たち仲良くなっちまうのさ!」

 

 

ええ、何それ!!

すごいじゃん。素敵すぎるじゃん。

でも、そんなこと本当にあるんかな???

 

 

と思っていたら、それをまざまざと実感するような出来事が。

 

私、ミネコさんっていう、すごく好きなヴォーカリストの人がいるんだけど

すごく好きだから、ライブはここ3回連続、日程わかれば最優先で予定入れて、

友達と一緒だろうと1人だろうと

前回と同じ曲だろうと新しい曲だろうと

本当にうっとり、聞き惚れてしまうし、誰よりノリノリになっちゃうんだよね。(一度、ライブバーの店長さんに「めっちゃノってますね!」と言われた…)

 

それぐらい好きなミネコさんのFBをぼんやり見ていたら

ミネコさんをタグ付けしたらしい誰かの記事が目に飛び込んできた。

 

昨日も本当に素敵でした
とにかくみねこさんが大好きです

(略)

 

 

こっ、これは・・・・・・・・・・・・・・・

 

文章全体から

ミネコさんへの愛が溢れている!!!

 

どこの誰か存じませんが

ミネコさんへの愛が溢れているじゃないか・・・・・!!!!!

 

 

 

そう、私はこの瞬間、

どこの誰だか知らないこの女子に

少しばかり、明確に好感を持ってしまっていた。

 

 

私はミスチルも大好きなんだけど

ミスチルが好きという人も、多少の親近感は湧くものの

メジャーすぎて、ミスチルを知らない人とか、ミスチルを嫌いな人自体がもはやあんまりいないっていうか。

 

でもミネコさんは、(ミスチルに比べれば)まだマイナーなわけで。

私も去年まで知らなかったのが、

知り合いの社長に、私が歌習ってることを言ったらミネコさんのライブに連れてきてくれたのがキッカケで。

 

大好きの大好きの大好きになってしまって

それからは、その社長の参加可否関係なく(笑)毎回行くようになっている。

 

そんなミネコさんのことを、

この女子も同じようにどこかで知って、

いま、大好きで大好きで仕方ないという

私と同じ気持ちでいるらしい!!

 

会って話をすることはないかもしれないけど

もしひょんな流れで会うようなことがあったら

通常の10倍は警戒心がユルっユルになった状態で会話スタートできると思う。

 

 

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*全く関係ないんですが、千疋屋のマンゴープリンが引き起こす警戒心ユルユル具合はヤバいです

 

 

 

で、話は戻って

BABYMETALはこういうファンの集まりがたくさんあるのだろう。

 

こういうのって素敵だ。

 

人間は、大人になるほど

相手に対してそこそこの第一印象を保ちつつ、

「どんな奴やねん」という目線を少なからず持つようになる。

 

それが、

「あー君もBABYMETALのファンなわけ!?じゃあ俺ら、仲間じゃん!」

ってなる。

何の情報収集もないまま、即・仲間なわけだ。

 

それって、スゲーすぎる!!!(日本語変)

 

 

疑心暗鬼にならざるをえない世の中で

警戒心満載にならざるをえない大人になってもなお

すぐ繋がれる、

その元になる存在。

 

そんなの素敵じゃん。

そんなBABYMETALみたいなもの、作りたい。

 

 

そんなことを思った。

 

 

 

 

 

以上。

 

 

 

 

「どっちでもいいですけど、どうします?」これが最強。

30年ちょっと生きてきて、
もうこれは確信に近いものになっているのだけど

 

「どっちでもいいですけど、どうします?」これが最強だ。

 

いかに、この「やってもやらなくてもいい」状態を作るかが
勝負の分かれ目になると言っても過言ではない。

 

逆に
「絶対に成功しないと困る」

これを思い始めたとたん、人間は弱くなる。
ナヨくなる。

 


「あと○件、契約とらないと」と焦りながらの営業。

「断られたらどうしよう」と怯えながらのデートの誘い。

「集客できなかったらヤバい」と気張りながらのイベント開催。


あなたも、こういう人たちから発せられる紫色のオーラを見たことはないだろうか。


「お…重い!」

「なんか話が無理やり捻じ曲げられている!」

「強引だな、オイ!!!」

「聞いたことある心理学テクニック色々使おうとしてるけど、下手!!」

「あなたの事情、こっちに関係ないんですけど!!」

「なんか一生懸命みたいになってるけど、実は単なる準備不足が招いた結果だろ!!」

 

・・・と、
なんともいえない圧を全身に受けたことがあるだろう。

 

本人は普通を装ってるつもりでも、
文面から、目線から、言葉尻から、
だいたい見抜かれているものだ。


なので、私が思うに
商品を磨くとか、トークを磨くとか、笑顔を磨くとかそういうこと以上に
「やってもやらなくてもいい」状態を作る。
これに尽きる。

 

 


「やってもやらなくてもいい」状態になると、人は最強になる。

具体的に言うと、毛穴から自信と余裕が醸し出される。


自信と余裕が醸し出されている人は、

なぜか、人に興味を起こさせる。

警戒心なく、その商品・サービスの詳細を聞いてみたいと思わせる。

「確かな品質」を感じさせる。

欲しくなかったはずなのに、必要ないものなのに、欲しいかもしれないと思わせる。

 

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*毛穴から自信と余裕を溢れ出させよう

 

 

 

「どっちでもいいですけど、どうします?」と心から言える状態になろう。

断られた時に「あらもったいない。」と思える状態になろう。

 

 

売れてる営業マンがずっと売れてるのは、常に「見込み顧客」がたっぷりあり、目の前の1件が成約しなくても「本当に大丈夫」だからだ。

 

イケメンでもない男子が不思議とモテているのは、断られてもすぐ次の女子にいけるメンタルだったり、顔以外の部分で自己重要感を作れているからだ。

 

イベンターがずっとイベンターでいられるのは、集客コケても大火傷しない程度の支出に抑えていたり、集客人数以外に気にするべき数字を持てているからだ。

 

 

「どっちでもいいですけど、どうします?」

 

そう言える余裕を、あなたならどうやって作る?

 

 

 

 

以上!

 

 

 

*追伸

 

「TV収録の途中で帰るべきでない」じゃなくて

「帰れない」んじゃないの?

というキンコン西野さんの話、おもしろかった。

 

lineblog.me

 

いつまで確率論で生きるの?

「将来の選択肢が多いほうを選びました」

それは、分かる。

 

「確率が高いほうを選びました」

そりゃそうだよね。

 

 

じゃあさ、いつまで確率論で生きるの?

 

 

大手企業の方が、つぶれない確率が高い。そうだろうね。
年収高い人の方が、家庭運営がスムーズにいく確率が高い。そうだろうね。
若い女性の方が、元気な子どもを産める確率が高い。そうだろうね。

 

確率が高いほう、選択肢が多いほう。

それを重ね続ける人生。

 

ずっとずっと、「後で決める」を選ぶ人生。

選んでいるようで、何も選んでいない人生。

 

一体あなたは

いつになったら決めるのか。

延々と、延々と、「つぶしのきく」道を選び続けるの?

 

 

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*選んでいるようで、何も選んでいない人生。ずっとそれでいく?

 

 

 

私は思う。

「賭けてもいい。」

そう思える相手を見つけられることが

幸せなんじゃないかって。

 

潰れてもいい。この社長に賭けたい。この事業に賭けたい。そう思える会社なら、仕事の取り組み方が違う。成長しないはずがない。
無職になってもいい。この人だったら田舎に引っ込んで2人で野菜作ってでも笑って暮らせる。
子どもできなくてもいい。この人と一緒だったら自分はとても価値ある人間なのかもしれないと思える。

 

そういう相手を見つけることが、すでに幸せであり、すでに成功なんじゃない?

 

結果なんて見えないけど、

どう転ぶかなんて分からないけど、

「最悪、結果が出なくても大丈夫」だからこそ

決心なんかしなくたって「結果にコミット」する自分になれるだろうし、

 

他人から見たら悲惨ぽい結末を迎えちゃったとしても、

そうやって自分が選んだ人となら、

「アカンかったねえ」って2人で最後に笑えるんじゃないかな。

 

 

 

 

以上!

来月からちょっと人生が変わる

10月からちょっと人生が変わる予定だ。

それは、とてつもなく、自分をワクワクさせる変化。

 

何が起きるんだろう。

何を始めよう。

 

地道なことを積み重ねながら

ガラっと状況が一変するような人生も

なかなか良いものだね。

 

 

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*ぶあつ!!!

 

 

 

以上!

 

ゲームの後に仲良くなるとか無理。

今日、人事向けの新卒インターンシップ体験会に参加してきたんだけど

久しぶりにゲームやって思い出した。

私は本当にゲーム向かない人だ。

 

 

今日のは、

戦略的に駒を進めて最終的にコイン多い人が勝ちという

(たぶん)割とオーソドックスなタイプのゲームだったんだけど

 

ほら、こういうのって

チーム同士の交渉とか、潰し合いとか

そういう要素が出てきたりするでしょう。

 

で、ゲームにのめり込んだオジさん(人事)が

「隣のチーム潰そうぜ」とか

「今から潰しにいきますけど先行者の2チーム、コインと交換しますかぁ?半分もらえればいいですよぉ」とか言い出して

 

実際に捨て身で潰しにきたりとか

それを見て「ひゃっひゃっひゃ」と嬉しそうに笑ってるお兄さん(人事)とか

 

もう、本当に、大嫌いになってしまう。

 

それがゲーム上、まったく間違ってないって分かってるんだけど

そういうゲームなんだって分かってるんだけど

心からムカついてしまって

人間的に嫌いになってしまう。

 

 

みんな、

ゲームでさんざん騙し、騙され、潰し、潰されて

ゲーム終わった瞬間、シャキッと切り替えて「いやーさっきはどうも」とかって仲良くなれるもんなの?

 

私には到底無理。

 

今日だって

名刺交換さえしたことない、知らない会社の人事だけど

もう、心から嫌いになってしまって

「名刺交換しましょう」とか言われても絶対にしないぞとか固く決心してしまったぐらいだ。

 

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*オトナゲなくてごめんなさい

 

ゲームと実際を激しく混同してしまうし

でも、ゲームに本性って出るよねとも思ってるから余計に

ゲームはゲームと割り切れない。

 

勝てば良いのかもしれないけど

絶対勝ってやるぞとかあんまり思えないし

私はこういうゲームの戦略的なアタマは全く強くないからだいたい負けるし

 

それを見て「ひゃっひゃっひゃ」と笑ってる人を全く好きになれない。

「さっきはどうも」できない。

 

今日、久しぶりにゲームやって思い出した。

 

ゲームの後に仲良くなるとか、無理ゲーすぎる!(ゲームだけに)