弱い個人に、頭脳系な人が集まってくれた、たった1つの理由。
昨日、こんな記事を書きました。
そしたら…
そしたら…
そしたら…
なんか、すごい人たちからコメントとかメッセージもらってしまった。
WordPressでHPちゃちゃっと作れちゃう人とか、元Rの人とか、ガチでモノ作りしてる人とか、ガチで研修作ってる人とか…
頭脳系って書いたら本当に頭脳系の人が来た。(笑)
こんな人に何かお願いするなんておこがましくないか!?って思っちゃうような。
でもお願いしちゃうんだけどね!(笑)
「助太刀するよ!」とか
「何か手伝いましょうか?」とか。
そういうコメント読んだだけですごい幸せだったなあ。
これは何かを私に期待してくれているということなんだろうな。
やっぱり世の中に対して形にして生み出していきたいと思いました。
こんな弱い個人にね、みんな忙しいのに…
今回、
頭脳系な人が集まってくれた、たった1つの理由があると思っていて
それは何かというと…
「ゆる募」って言わない。
そして「急募」とも言わない。
「ゆる募」って
なんかイベントとか開くから、来れる人来れば〜?っていうノリの時は全然いいと思うんですよ。
今日飲みたい人飲もう〜みたいな。
でも、本当に困ってる時とか 本当に求めてる時って
心は全然「ゆる募」じゃないでしょ。
お互いのヒマを潰し合う時間ならともかく、そうじゃないなら「ゆる募」とか
余裕ぶらない。ウソつかない。
一方、「急募」って
「急いでます!」「焦ってます!」「困ってます!」っていうこと。
実際に困ってるとしても、これを出しちゃうと
能力/志向 <<<<<<< スピード
って見えるんだよね。(元・求人広告屋)
まあ、もちろん、早く見つかったら嬉しいし、即レスくれる人がいいなとは思うけど
ヒマな人を求めてるわけではない。
だから、スピード重視みたいには見せたくない。
お声がけいただいた方、本当にありがとう。
その気持ちだけで森は大変励まされましたが、真に受けていろいろ相談しちゃうかもしれません。
巻き込んじゃうかもしれません。
・・・いいよね?(笑)