肩書きとかプロフィールは、もういらない。
肩書きとかプロフィールとか、もういいかなーって。
私が独立したての時は特に、自分が何者か定義しないと何者にもなれないような気がして、◯◯コンサルタントとか◯◯コーチとか、なんか無理やり付けようと必死だった。友達にブレストお願いしたりして(笑)
どこの分野の、なんの専門の、いくらの実績がある人なのかを示せないと、誰も耳を傾けてもらえないと思ってたんだな。
割と真剣にそう思ってた。
でも最近、人のプロフィールを気にしてない自分に気がついた。
どこの誰であっても、その言葉が素晴らしければストレートに感動できるようになった。
著者プロフィールを最初にチェックしなくても本の内容を素直に吸収できるようになった。
だから私も、そういうの、もういいかなーって。
なんか色々やってるし、バリキャリ気質とニート気質を併せ持った不思議な感じになりつつある私だけど
言葉をそのまま言葉として受け取れる人に届けば。
※写真左は3年前。右は先週末。